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神戸花鳥園の評判
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神戸花鳥園は、総面積 約4ha 、空調温室面積は約16,000uの広大な空間に、スイレン、ベゴニアなどの園芸植物と、鳥類、魚類などの生物とのふれあいを目的としたテーマパークです。
神戸花鳥園は2006年に完成した神戸空港にほど近く、空港へ向かうポートライナー「ポートアイランド南」駅駅前とアクセスも抜群。 |
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上の写真は鳥とふれあえる東ゾーンの様子です。手に止まっているのはオオサイチョウで、大きなくちばしと、頭の上のサイの角のような飾りが特徴です。大型の鳥ですがとてもおとなしいです。
神戸花鳥園には現在オオサイチョウが2羽とツノサイチョウが1羽います。ケープワシミミズクという大型のフクロウもいます。ヒナの時から人と接していたのでとてもよく馴れていました。
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「花と鳥とのふれあい」をテーマとした神戸花鳥園園内には、姉妹園の掛川花鳥園と同じく満開の花のなかでフクロウをはじめ、インコ類、オオハシ、ペンギン、水鳥ほか、たくさんの鳥類が見られ、多くは放し飼いになっていて、手で触れることもできます。 |
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フクシアが多数展示されている「北花ゾーン」です。フクシアは南米アンデス地方の原産で、最近日本でも様々な種類が見られるようになりました。釣り下がって咲く姿が美しく、アンデスの女王様の耳飾と呼ばれています。
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左の画像は、ガラスハウスに入ってすぐの南花ゾーンの風景写真です。
ガラスハウスに入ると、満開の球根ベゴニアが植えてあります。この場所は「南花ゾーン」と言います。 |
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広さは約3000uもあり、ハンギングタイプの球根ベゴニアが満開になっていて、満開の花の下で、喫茶やお食事が楽しめるようになっています。
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神戸花鳥園南花ゾーンから西側に向かうと、およそ2000uの広さのある、熱帯性スイレンのコーナーになります。
熱帯性スイレンは、一般的なスイレンとは異なり、27℃くらいの温度で年中開花する性質を持っています。両脇には歩道があり、エンジェルストランペットや、インパチエンスなどが綺麗な花を咲かせています。 |
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神戸花鳥園は春が特におすすめ。春になると沢山の花々が咲いて大変美しくなります。
神戸花鳥園へは車で行くにも施設に隣接した駐車場があり、すぐ入園することができて便利です。神戸花鳥園は全天候型の園なので雨の日でも十分楽しめますよ。
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イベントによっては、事前に予約が必要な場合があります。
内容等が変更されている場合がありますので、詳しい情報は直接お問い合わせください。
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神戸花鳥園へのアクセスや駐車場
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所在地 |
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兵庫県神戸市中央区港島南町7-1-9(地図) |
アクセス |
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三宮駅よりポートライナー空港線「ポートアイランド南」駅下車1分 |
開園時間 |
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午前9:30〜午後5:30 ご入園締め切り 午後5:00 |
駐車料金 |
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普通自動 400台 1時間半まで無料 以降は500円になります。
大型バス 1回の出入り毎に 2,000円回送バスの駐車も可能 |
入園料 |
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大人(中学生以上) |
1,500円 |
小人(小学生) |
700円 |
シルバー(65歳以上) |
1,000円 |
幼児 |
無料 |
障害者 大人 |
1,000円 |
障害者小人(小学生) |
500円 |
団体15名以上10%引 |
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