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| 遊び〜ば〜神戸＞神戸の博物館＞キッピー山のラボ（有馬富士自然学習センター） |
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有馬富士自然学習センター
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キッピー山のラボ（有馬富士自然学習センター）の館内には生き物に関するたくさんの楽しい展示があり、全ての展示品は、自ら見て、触って、試して、考えることのできる「ハンズ・オン」の手法を採用しています。ハンズオンとは「触ってみてもいいよ、触れて、感じて、遊んでごらん」という意味です。
キッピー山のラボ（有馬富士自然学習センター）は無料で利用できる施設なのですが、無料の割に内容がしっかりしているので侮れません。
キッピー山のラボ（有馬富士自然学習センター）は子供たちの夏休みの自由研究の題材集めにも役立つ施設です。 |
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キッピー山のラボ（有馬富士自然学習センター）の展示室１では、キッピー山のラボの展示室入口あたりに日本一大きい「ジャンボクワガタつよし君」が展示されていて子供たちもびっくりです。
ちなみに、このクワガタのお尻が壁から突き出しているのが分かりますか？実は突出したお尻は建物に入るまでの道の途中で見つかりますよ。ぜひ探して見て下さい。
また、上空から三田を撮影した、わたしたちの住んでいるまちや学校を発見できる「三田たんけんマップ 三田を鳥の目でたんけんしよう！などがあります。
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キッピー山のラボ（有馬富士自然学習センター）の展示室２へはなんと、子ども専用のすべり台「ワープ・スロープ」で近道出来ます！子供たちが何度も滑り降りていました。
展示室２では、三田の里山やため池、武庫川の断面を再現した「自然の大断面」が広がっていて、里山の地下をくぐりぬける「地中トンネル」、またそれぞれに生息する「ゲンジボタルやヘイケボタル、ヒメホタル」の模型や屋外大型水槽（魚の学校）での「武庫川」や「ため池」の魚の生態が学ぶことができます。
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展示室２のキッピー山のラボのビオトープゾーンの様子です。外にある自然の状態に保っている池の中を、室内から観察できる大型水槽です。身近にいる生き物たちと出会える水槽です
「ため池」の多い三田市ならではのちょっと変わった展示で、川や池の底には、どんな魚がいるのかを学習できます。川の底は有馬層群の岩石である丹波鉄平石になっています。 |
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キッピー山のラボの屋上は展望場になっています。屋上テラスからは辺りを見渡せ突き出た樹冠テラスからは近くの山々も良く見えます。天気の良い日は屋上の展示場にもぜひ出てみてください。有馬富士は、四季折々の変化をみせてくれます。野鳥も姿を見せてくれます。
有馬富士自然学習センターでは館内だけでなく、屋外には「有馬富士」や「福島大池」をバックに、自然を実際に体験できる「林の生態園」、「草地の生態園」、「水辺の生態園」、「野鳥の森」、「花の道」などがあります。
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イベントによっては、事前に予約が必要な場合があります。
内容等が変更されている場合がありますので、詳しい情報は直接お問い合わせください。 |
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キッピー山のラボへのアクセス駐車場
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所在地
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兵庫県三田市福島１０９１−２（地図） |
| 電話 |
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０７９−５６９−７７２７ |
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アクセス
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JR福知山線新三田駅から神姫バスで約５分有馬富士公園前で下車 |
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車なら、中国自動車道(六甲北有料道路利用し、神戸三田ICより約１５分 |
| 料金 |
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無料 |
| 営業時間 |
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９：００〜１７：００ |
| 休業日 |
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毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日火曜日が休み) 年末年始（１２月２８日〜１月４日）
（ただし、上記以外で臨時に休館することがあります。） |
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駐車場
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無料のパーキング有り ５００台 |
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